藤村医院BLOG

2010.11.17更新

25~34歳のビジネスパーソン、1000人が回答した「20代で読んでおくべき本は?」(調査期間:9月16~23日)

1位:『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』:岩崎夏海

2位:『マネジメント』:P.F.ドラッカー

3位:『28歳からのリアル』:人生戦略会議

4位:『金持ち父さん 貧乏父さん』:ロバートキヨサキ

5位:『7つの習慣』:スティーブン・R.コヴィー

6位:『竜馬がゆく』:司馬遼太郎

7位:『20代に必ずやっておくべきこと』:中島孝志

8位:『チーズはどこへ消えた?』:スペンサージョンソン

9位:『ライ麦畑でつかまえて』:J.D.サリンジャー

10位:『人を動かす』:デールカーネギー

これらの本は20代で読んでおくべきとの事ですが、私はほとんどの本を40代になってから読みました

どれも甲乙つけがたいくらいの良い本ばっかりですが、個人的には8位の『チーズはどこへ消えた?』がお薦めです。なんせページ数が少ないので、1~2時間もあれば読める量です

しかも、読んだ後にとても元気になる内容です

福岡・太宰府・筑紫野・春日・大野城 藤村医院歯科

藤村哲之


投稿者: 藤村医院

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