25~34歳のビジネスパーソン、1000人が回答した「20代で読んでおくべき本は?」(調査期間:9月16~23日)
1位:『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』:岩崎夏海
2位:『マネジメント』:P.F.ドラッカー
3位:『28歳からのリアル』:人生戦略会議
4位:『金持ち父さん 貧乏父さん』:ロバートキヨサキ
5位:『7つの習慣』:スティーブン・R.コヴィー
6位:『竜馬がゆく』:司馬遼太郎
7位:『20代に必ずやっておくべきこと』:中島孝志
8位:『チーズはどこへ消えた?』:スペンサージョンソン
9位:『ライ麦畑でつかまえて』:J.D.サリンジャー
10位:『人を動かす』:デールカーネギー
これらの本は20代で読んでおくべきとの事ですが、私はほとんどの本を40代になってから読みました
どれも甲乙つけがたいくらいの良い本ばっかりですが、個人的には8位の『チーズはどこへ消えた?』がお薦めです。なんせページ数が少ないので、1~2時間もあれば読める量です
しかも、読んだ後にとても元気になる内容です